FC2ブログ
TOP > トランスフォーマー
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.08.17

自分で幽霊と名乗るなよ

シックス・センス(洋画)では死んだことに気づかないから成仏できないとか、そういう話があったぞ。

幽霊といったら、どうしてもスタを思い出す。
スタの場合自分が死んだことははっきり自覚しているよう。あれでしてなかったら鬱展開まっしぐらだしな。
しかし今のあいつにとってメガ様に復讐を、といってももうリーダーの座は狙えないし、どうやって何をもって復讐といえるんだろう。そう思うと滑稽だが悲しいネタなのかもしれん。

死んで初めて真のチート性能(天膳さんの違う星にお住まいのご親戚ですか?)が発覚したスタなんだが、あいつが相変わらずおバカにゃんなのには本当に安心できる。暗くならないし!
まあムービーでガルたまに吹っ飛ばされたのだって、ガルたま=メガ様がいい加減キレたならしんみりできるが、現実は単に力加減がわからなかったからでガルたま本人 ( ゚д゚)ポカーン だったけどな。何で最後までグダグダなんだよあのアニメw

スタの台詞とオクトーンの反応をみるに

・トランスフォーマーも死ぬと幽霊になる
・トランスフォーマー幽霊も実体がない
・トランスフォーマー社会でも幽霊は見たら驚くものとなっている

ってところ。もう少し捻れよちっとも人間と変わらないじゃねえかw
だが今のところ死んでもまた図々しく出てくるのはスタぐらいしかおらんから、それが全てのトランスフォーマーに当てはまるかは疑問。いや、出てきてないからむしろあいつらにとって「死ねば跡形もなく消えるのが当たり前」なのかもしれない。余韻も理屈もなく復活するときもあるけどな!

スタが幽霊になるなら、光波さんだっていつもメガ様の背面にしがみついているぐらい、それこそ怨霊になってもいい気がする。
「あの人らしからぬ!」という感じもするけど、あそこまで残念な死に方をされると何も恨まず成仏したと聞くほうが悲しい。
スポンサーサイト
2010.07.20

思考がぐっちゃぐちゃ

ナポレオンは4時間しか寝なかったという話で。あれ、違うひとだったっけ。
トランスフォーマーに睡眠の概念はあるんだろうか。あくまで「人間が知っている機械と生命両方の特徴を併せ持つ存在」だからシャットダウンとも違うんだろうか。

メガ様はあまり寝る時間がない気がする。あってももったいないから、みたいな。
音波さんは仕事に差し支えない睡眠量を完全に把握してそう。反対に光波さんは頑張りすぎてたまにぶっ倒れそう。
スタは「夜は~自己嫌悪で♪」と眠れないことがよくある気がする。
スカワあたりは寝言で「うい~もう食べられねえよ~…」とか言ってそうな上に、違和感が全くない。困った。
で、司令官は恐らくベッドから落ちる。

もともと鈍い頭がますます働かねえ…寝る!
2010.04.19

テンション上がると一人称が

加藤さんの台詞だと「余は破壊大帝メガトロンなるぞ!」なのに原語だとただ"I'm Megatron!"。どうして長くなるんだw
色々肩書をべたべたくっつけたがる日本式も悪くないが、ただ「自分がメガトロンである」と名乗るだけで全部通じるというのも、それだけ「メガトロン」という固有名詞に力があるんだということが示されていてかっこいいよな。引き分け。
加藤さんメイテッドでゲスト出演でもいいからしてくんないかな、玄田さんと。

メガ様をカリスマと描くかどうか、という話を前にした。
カリスマじゃなくてもそれはそれでいいかな、と思えるようになったのがひとつの成長もしくは老いかもしれん。ある意味日本型ヒーローに求められるのは「カリスマを演じることができる」特性であるといえて、そのためには
・カリスマと呼んでも恥ずかしくない能力
・自らを強くマネジメントする自制力
・自らのイメージを武器にできる戦略性

みたいなものが必要。そしてカリスマはリーダー資質に直結するわけではなく、最近トレンドなリーダーというと上三つがある人のことだろうが、リーダーといってもタイプは様々でいいわけである。要は組織がうまく動けば。

でちょっと視線を下、参謀連を抜かした一般デストロンメンバーに向けてみると、どうも「卓越した信念と能力を持った、強烈で峻厳なリーダー」とは相性が悪いんじゃないかと思う。なぜならあいつらは差別されていた集団で、金銭とか色々な理由で教育、モラルが低い。
例を上げればDeath Noteの夜神月=キラが一部で「神」と持て囃されたのは日本、ある程度所得も教育もあり生活にゆとりのある社会だったから。そうでないと単なる人殺しか暴君、良くて「災を呼ぶ恐れるべき神」になってしまう。
そういういわゆる底辺層のメンバーが揃っているなら、自分たちと地続き感があって、ある程度のアメも撒いてくれるような小企業の社長さんタイプの方が、全体的にうまく回るんでないかなと思えてしかたない。

だとしたら余計スタスク、てめえはだめだ!
2010.03.27

米コミ版の光波さんは

三国志の諸葛亮だろ、と思う。ビーム撃つし。

劉備は死の床で「息子に皇帝の器がなかったら、お前が国を取れ」と言ってのけたからな。前ヶ瀬的に一番劉備がカッコよく見える瞬間である。元どん百姓がそこまでシビアなことを今わの際に言えるとは思えなかったわ~。
で諸葛亮は諸葛亮で絶対にそんなことはしなかったから、あの人自身も単に蜀漢を才能を振るう、自分の理想を叶えるための道具とは見ていなかったんだな。諸葛亮がたまに見せる冷徹さとのギャップに若干違和感を覚えるのが正直なところで、もしかしてあのやりとりは一世一代の茶番だったんじゃないかと疑ってしまうがまあ、そこは置いておく。人間なんだから愛情や愛着というのもあるだろうし。

切れ者で沈着冷静な策士、ということで諸葛亮ポジションと勝手に思い込んでいる。音波さんがいるがあれは策士は策士でもベクトルが別だからちょっと違うな。

しかし、米コミ光波さんは諸葛亮よりもっとシビア派だったのか。もし同じことになったらすぐ「わかりました」と実行するだろうし、実際失敗続きのメガ様はまだリーダーに居座るつもりだったのにさっさと見限ってしまった。
しかも、スタスクみたいに『ニューリーダー病』でなくて、純粋にデストロンにとって戦局を有利にするにはなにが最善か、と考えた結果というのがおもしろい。
確かに光波さんがリーダーでやっていけるかは別として、メガ様は割と覇王様やってる米コミ版ですら、たまにちょっとしたミスや油断で失敗する。まあトランスフォーマーに完全無欠なキャラクターなんていないからな。
頭だけにしたのは、光波さんが「リーダーの座を欲したのでなく、メガ様やデストロンの主義や目的に反抗したわけでもない」ことを知っていたからだろうな、と思う。
裏切り者なのに(スタスクのことは忘れてくれ)見せしめにすることもなく、ただ自分の目の前だけで生かしたのは「お前がどうして裏切ったのか、自分がどうして裏切られたのかはお前と自分だけが知っている」というような苦い感傷だったのでは?
つまり裏切られたのは任せておけないと見限られた手前の落ち度だ、と。それをわからん破壊大帝メガトロンではなかったんじゃないか。

あとスポットライトでも出る光波さんの内情もね。アメコミらしい、口当たりのいいオチをわざと持ってこないいい欝話や。

日アニでは母星で基地を守るのが仕事な光波さんだが、元々の仕事は軍事作戦の立案と指揮で本当に「参謀」。
とはいえ、そのテクスペ設定はアニメでは生かされていない。メガ様が前線に立って指揮したりする機会が減ってしまう。大体ヴィランというものは例えすごい力があっても手ずから動かなけりゃあならないのであるし…そうしないと責任が分散するという意味でも個人攻撃して潰すことができなくなるから。
一度ガチに指揮官やってる光波さんが見たいのう。孔明の罠ならぬ光波の罠になるかな。


2010.03.13

メガトロン様がわかりません

というわけで続きに取り掛かるのだが長いな両波さんがたがくると。
自分の中ですとんと位置が落ち着いているので、書き込めるだけにどんどん文字数が増えていく。スタも最近はそう。

代わりにメガ様はわからないんだよなあ。本編ではまさに「デストロンの父」なんだが、覇王なのかどうかがわからん。明らかに安定しているキャラクターではない。
ストーリーにとって第二の英雄である悪役トップとしては非常に致命的なんだが、そういうところも一つの味だなと思っている。逆に悪の大魔王や天下布武を目指す覇王に傾いた破壊大帝メガトロン様はかっこいいのだが、どうもつまらなく感じてしまう。

メガ様の話が出て思い出したんだが、もしデストロンによるサイバトロン打倒が成功したとして、あの人が変わらずデストロンとしてその後の国家運営に関われるのかという話を先輩としていた。無理なんじゃないか?と。
確かにあの人は戦士であり最高士官であって、戦争が終わるとそういうのは大体邪魔になる。ほらアメリカでも日本でも元軍人会って意外とうざったいし。大体殺し合いの世界で生きていた人が、そう簡単に戦争のない世界に適応できるとも思えない。
デストロン全体を見ても下の連中はほぼ無理だろう。ヘタをすると内ゲバになる。幹部連にしても、ギリギリ大丈夫そうなのは元々武働き専任でない音波さんとまだ若造なスタぐらいか。

「戦争は王の取引き」と『戦争論』作者のクラウゼヴィッツは言ったが、メガ様がそこをどう見ているかでだいぶ変わりそうだ。初代やビースト寄りの「あくまで手段。武力が最善だったからそうした」という態度ならいい。だがマイ伝系統の「戦いはデストロンと自分のアイデンティティだ」になってしまうと、もうどうしようもない。
マイ伝世界にはTFにあるまじきロマンが流れているんだが、確かに元々兵器であるデストロンが持つ「サイバトロンと確実に異なるアイデンティティ」があるとすれば、それはやはり戦闘能力と好戦的な性質なのかもしれない。ということは、サイバトロンではない存在であり続けるためには、そこを前に押し出す必要があるといえる。先程言ったようにそれは自ら死を選んで戦うことになる諸刃の剣なんだが。

とにかく、ベクターシグマとマトリクスの意志がサイバトロンに沿ってしまった時点でかなりまずい状況なので、そこで25年間頑張り続けている破壊大帝の皆様は本当におつかれさまです。
まあ、メガ様たちがいきなり敗北宣言してセイバートロンから出て行ったとしたら、きっとサイバトロンに残された道は少しだけ延びた先の滅亡な気がしないでもない。対デストロン戦略ばかり押し出さないでもうちょっと具体的改革をすべき。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。